株式会社麻生株式会社麻生2017年度新卒採用

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麻生の歩み/ About Aso

時代・社会のニーズに貢献し続ける企業として

株式会社麻生は、近代明治の幕開けから大正、激動の昭和、平成の今日に至るまで140余年の歴史を持つ企業であり、国や社会が求めるモノの変化や、お客様のニーズにも柔軟に対応しながら成長してまいりました。我々が掲げる「社会システム変革への貢献」というミッションのもと、これからも福岡・筑豊を基盤にスピードある戦略的・複眼的経営を通じて日本へ、世界へと発信し続けます。

歴史を知る/ History of Aso

創業 ― 近代工業国への基礎づくりに貢献 ―

麻生グループは、1872年(明治5年)に創業者 麻生太吉により、目尾御用炭山を採掘して石炭産業に着手したことからその歴史が始まりました。当時は、鎖国日本から世界に門戸を開き新しい国づくりへと一歩を踏み出した時代。この小さな島国の中で、世界に類をみない大変革を成し遂げようとするなか、日本は各種公共事業の管理・生産・建設など近代工業国家への変貌の道を進んでいました。その時代のニーズとともに誕生した麻生グループ、は国家の産業基盤づくりを使命に、筑豊地区、そして北部九州の発展に貢献することで成長していきます。明治・大正・昭和初期には筑豊有数の炭鉱主として隆盛した石炭産業をはじめ、1896年(明治29年)には嘉穂銀行、翌年には九州鉄道株式会社を創立。そのほか電力、病院、セメント事業など、地域の暮らしをより豊かに支えるための幅広いインフラ事業を次々と発展させ、日本の高度工業国家の基礎を着実に育んでいきました。

石炭からセメントへ ― 社会資本の基盤づくりへ多角的な展開 ―

人々の生活を支える事業を展開してきた麻生グループは、終戦後の激動する混乱期を乗り越え、石炭を中心とした地域貢献による躍進を続けていきますが、時代は格安の重油への転換期を迎えることに。近代的採炭機械の導入などさまざまな合理化を計るも厳しい時代の流れに抗することは難しく、戦後の日本経済復興を支えてきたヤマが次々と閉山に追い込まれ、その姿を消さざるを得ない状況でした。そのようなエネルギー革命の嵐の中、麻生グループの中心はセメント産業へとシフト。1966年(昭和41年)には麻生産業からセメント部門が分離独立し「麻生セメント株式会社」が発足。セメントを基幹として40社に及ぶ関連会社を擁し、グループの中核企業として、社内外の体制を整え経営体質の強化を進めつつ、セメント事業に転換した麻生グループは、社会資本の基盤づくりを新たな使命に事業展開し、現代のサービス社会を支える事業にも多角的に参画していきました。

株式会社麻生の誕生 ― 新たな価値で貢献する企業グループへ ―

セメント産業を中心に多角的な事業展開を行う麻生グループでは、2001年(平成13年)に中核企業である麻生セメント株式会社を株式会社麻生に社名変更し、セメント事業を分社化。より広い視野から社会やお客様のニーズに貢献する企業グループへと転換しました。セメント及び生コン製造販売事業の他、日本でも屈指の規模と質を誇る民間病院(飯塚病院)を核とした健康・医療・福祉事業や、日本有数の総合専門学校(麻生塾)を中心とした教育人材関連事業、九州最大規模の人材派遣関連事業、コンピュータ・ソフト開発関連事業、建設・商社関連事業、地域開発関連事業、環境関連事業などフィールドを広げ、筑豊から福岡県、そして九州を代表する企業グループへ成長しつづけています。常に社会システムの変革期に必要とされる事業で社会貢献する麻生グループは、これからも人々の暮らしに新しい価値と豊かさを提供すべく、地域とともに発展・成長を目指しています。

歴史を知る/ History of Aso

グループで培った経験を基盤に更なる事業展開を推進する

麻生グループの売上高は2,568億円(平成28年3月期)。2008年は1,380億円、2010年は1,371億円、2012年は1,450億円、2014年は2,085億円と順調に推移しています。総合力を活かした多角的な事業活動を展開し、グループ全体の企業価値の向上に努めています。

グループで培った経験を基盤に更なる事業展開を推進する

麻生グループの総従業員は10,654人(平成28年4月1日現在)。業績規模の拡大に伴い、従業員数も増加しています。グループのビジョン達成に向け、「安心をカタチにし、生きがいをデザインするASOグループ」として、一丸となって挑戦し続けます。

グループで培った経験を基盤に更なる事業展開を推進する

私たち株式会社麻生は、グループ社数84社(平成28年4月1日現在、協力提携法人・機関を含む)。グループ企業が緊密に連携を図り、市場ニーズにスピーディーに対応しながら、それぞれの地域に根ざしたきめ細かな事業活動を展開しています。

麻生の影響力/ Business

安心をかたちに生きがいをデザインする

近代合理主義に基づき発展した経済社会は、人々の生活を物質的に豊かにしてきました。そのような「モノ市場」だった20世紀から21世紀を迎え、人々の関心は「安心」や「生きがい」のように内面の充実へむかっていると私たちは考えます。私たち麻生グループの使命(ミッション)は、「社会システムの変革」に参画、寄与しながら競争力と魅力あるグループを築き、地域をはじめ日本・世界に役立つ集団となること。これからの社会に欠かすことのできない「環境」又は「健康・医療・福祉・教育・人材」といったテーマを社会基盤としてとらえた多角的な企業活動を行い、「安心インフラ産業」として地域社会に定着されることを目指しています。そして、次なるステージとして見据えるテーマは「生きがい」です。健やかに老いる、暮らす、働く、学ぶ、コミュニケーションをとるなど、より豊かな生活環境へのニーズにもグループ全体で取り組み、新たな価値を創造し、地域社会に貢献することを目指します。「安心インフラ産業」を土台に「生きがい産業」を設計する。まさに「安心をカタチにし、生きがいをデザインするASOグループ」として、これからも社会のニーズに対応すべく、一丸となって挑戦し続けます。